奈良・吉野桜

吉野の桜が危機に瀕しているという


遙か昔から桜守に大切にされて今日まで私たちを惹きつけているこの山の桜も、
地球温暖化の影響を受け、また若い世代の流出により、桜を守る智恵を伝承できずに苦しんでいる。

私が訪ねたこの日も、春なのに夏日を記録。
山全体が暑さで霞んでいた。。。

水墨画のようなグラデュエーションの山は霞桜。。
霞桜は吉野の桜そのもの。

けれど、本当は暑さによる霞ではなく、
昔は、朝霧の中の霞桜ではなかったか・・・・?

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山道の仲見世通りを下山していると、金峯山寺、吉水神社が・・・

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# by grace-garden | 2009-05-06 00:38

京都、奈良吉野への旅

先週末(4月11.12)と、夏日を記録する陽気の中、

京都と奈良吉野へ、思い立って一人旅をしてきました。

京都も奈良もほとんど知らないのですが、桜が見たい、ただそれだけで、
いくつかの本を買い込み、新幹線の中で、とりあえず、朱の色と桜色の対比がきれいだろうという憶測のもと、
平安神宮へ行くことに。

本当は奥村土牛画伯の醍醐の桜、が見たかったので、醍醐寺へ行きたかったのですが、
のんびり旅行のため、京都入りしたのは午後2時過ぎ。。。
またの機会にということで、今回は地下鉄で平安神宮へ。

駅前のビジネスホテルで荷物を預け、
市営地下鉄一日乗車券・600円を買い、
いざ、東山駅へ。

15分ほど歩くと大きな朱い鳥居がありました。

高校生の頃、青森の弘前という日本指折りの桜の名所の城下街に暮らし、桜は目が肥えている私ですが、
桜も風景が違うと、全く趣が異なり、ただただ感激しながら、枝垂れ桜を仰ぎ見る私でした。

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順路を歩いていると、なにやら楽の音が聞こえ始めました。

そういえばホテルのフロント係が、平安神宮で今晩、4夜連続の「紅しだれコンサート2009」があると言っていましたので、
そのリハーサル?と思っていると、まさにそうで、
順路をある気ながら徐々に近づいていくと、現代的なヴァイオリンとギターの力強いメロディーが。。。
葉加瀬太郎氏のレーベルからデビューしたとかいうそのデュオは、ジュスカ・グランペール 

ひじょうに魅力的な旋律で、ちょうど居合わせた観光客(ドイツ人の観光客さんがちらほら)を魅了。

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4~5曲ほど音あわせと調律をし、私たちを魅了してくれました。

優美で典雅で、空一面を桜色に染め、心を染め、湧きたててくれる、日本の春の色。
少女のようでいて、甘美で、優美な時間。。。

おかげで平安神宮での滞在時間が思っていたよりかかって、予定していた帰りに立ち寄るはずの、
糸屋さん AVRIL に寄れませんでした。


つづく

京都さくら帖 (act books)

橋本 健次 / 光村推古書院



京都・桜―カメラを持って京都へ行こう (SUIKO BOOKS)

橋本 健次 / 光村推古書院


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# by grace-garden | 2009-04-18 23:06 | 心に届く

キノコ ファミリー

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先週、軽井沢の別荘の敷地内で、たくさんキノコを撮影しました!
全部で10種類くらい。

こんなにいろいろ見られて嬉しいです

カエルの腰掛け と言われる別名があるのですが妖精が見える気がします
雨の軽井沢の別荘地はずいぶん冷え込みました
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# by grace-garden | 2008-09-29 13:35

フィンドホーン・フラワーエッセンスのセミナーが今年も日本で開催されます。

今年は東京の他、京都が開催地となっています。

お知らせがすっかり遅くなってしまいましたが、

東京は4月5日~7日
京都は4月11~13日

*再受講の方は半額だそうです。   詳しくは主催される吉田様のブログへ

今年はオールカラーの日本語テキストが制作されています。

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# by grace-garden | 2008-03-28 14:03 | フラワーエッセンス&Healing

クリスマス・イブの天使

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イブの夜、みなさんはどんなイブを過ごしていらっしゃいますか?

私は、レイキ入りのヒーリング・キャンドル "Manifest a Miracle" というキャンドルを灯しました。
11月に起きた息子からの奇跡に、心から感謝をこめて。

そうするとほどなくして、写真のように、こぼれたロウが天使の羽のように!
(なくしたカメラの後継が未だ無くて、携帯で撮影しました)

このキャンドルは、もう一つの種類のキャンドルと使用することで、天使を呼び寄せて奇跡を呼び起こすサポートをしてくれるのですが、1本だけでも天使が来てくれたみたい!

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このキャンドルのアファメーションを紹介します~

精霊からの助けを得て、なされるべきことがなされますように。
素晴らしい天からの贈り物に気づき、それを受け取ることができることに感謝します。



有形無形、あらゆるギフトがみなさんの元へ届きますように・・・・
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# by grace-garden | 2007-12-24 22:17

「インディアンの言葉」

私の気持ちに一番近い感覚がして、どうしても書き留めておきたいと思いました。。。



私の前方の美しい光景よ、どうか私を歩ませてください

私の後ろの美しい光景よ、どうか私を歩ませてください

私の上方の美し光景よ、どうか私を歩ませてください

私の下方の美しい光景よ、どうか私を歩ませてください

私を取り囲むすべての美しい光景よ、どうか私を歩ませてください


~ナヴァホ族のシャーマン、クレッゼ・ハタルの詩

インディアンの言葉 (コレクション「知慧の手帖」)
写真:エドワード・S. カーティス
ミッシェル・ビクマル編
中沢新一 訳 / / 紀伊國屋書店
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# by grace-garden | 2007-11-08 18:12 | 心に届く



昨日は、ホピ族の精霊たち カチーナ人形展 の初日に行ってきました。

彼らの長い歴史を写真に収めたエドワード・カーチスの写真はじめ、無数のカチーナという人形とそのスピリッツに感動してきました。

自然を崇拝していた彼らの伝承・・・・。
自然を破壊してきた現代人は、内省し、行動をあらためなければなりません。
地球の声を聴かなければなりませんね 
欲望に溺れずに、自分を忍耐強くすることは、これからの子供達への伝えたい学びの一つです。

お子さん連れの方もいらしてました。
ウォーホールもこよなく魅了されたという、カチーナ。

無数のポプラで制作したカチーナが展示してあり、なんだかどれも可愛すぎて、会話が出来そうな気がしますが、彼らは精霊、きっとアチューメントを試みたら、聞こえてくるでしょう、彼らからのメッセージが。。。。

東京都世田谷(渋谷より田園都市線二子玉川駅下車)で開催中。ぜひ行かれてみてください。

私が帰ろうとしていると、カチーナ作家のマニュエルさんが現れ、展覧会のためにつくられたカチーナの絵本にサインをして下さいました。

彼の母系のシンボルである、蝶が描かれているんですよ!
その蝶について、片言の英語でお話しさせていただき、優しく答えてくださいました。
不思議なほどピュアなあたたかな声なんです。
なんなのでしょうか・・温かくて心地よくて・・・・
彼のエネルギーフィールドに入り込んだみたいでした。

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ホピの予言←クリック

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いのちとは何か。それは夜を照らす蛍のきらめき。凍てつく冬の空気に野牛の吐く吐息。草の上に落ち着かない姿を映しながら日没とともに消えていく、ちっぽけな影〓。樹々と語り合い大地に抱かれるインディアンの哲学。

インディアンの言葉 (コレクション「知慧の手帖」)
エドワード・S. カーティス / / 紀伊國屋書店
ISBN : 4314007370
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# by grace-garden | 2007-10-25 19:13 | フィギュアスケート&スポーツ

地球交響曲第三番に登場する、星野道夫氏の親友、ビル・フラーがお亡くなりになったそうです。

公式ブログhttp://jtatsumura.exblog.jp/d2007-08-20

道夫氏がもっとも尊敬していた友人であり、ミチオを弟のように想い、喪失感を抱えて残りの人生を生きていくと思う、と語ったビル。

そう語った、ビルの表情は今にも静かに壊れてゆくようだった・・・・・

雪が降る中、自転車を裸足でサンダルを履き漕いで行くビル。。。

60代になってから、北海道~沖縄まで自転車で旅した人。

70を過ぎても水道をひかない生活をしていたビル・・・


「悲しいときに悲しみを分かち合い、
 嬉しいときに喜びを分かち合う、
 それ以外人生に何が必要なんでしょう?」
と、微笑むビル。。。。


「・・・・だから、深い悲しみを知ることなしに、
       至福の喜びを知ることは出来ないと思います。」



悲しみを知っている人は、真に幸せであれる。 杭のように心打たれる言葉。

私の中の絶望、私の超えたところにある至福、日々この胸の内にあり、
少しでも触れようものなら、たちまち、泣き崩れそうな背中合わせの喜びと悲しみ。

誰もがこのような悲しみを超えて生きていかれるように、
誰も彼もが優しくなれるように。。。。。。
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# by grace-garden | 2007-08-21 16:49 | 映画・地球交響曲

泥蜂の巣

我が家のベランダで・・・

f0048390_2352585.jpg なにこれ?

すごく硬い石のような泥玉・・・   何かいそうなので・・おそるおそる開けてみると・・・

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わぁ~~・・蜂!! すごい! これ巣!なのね!!
顔が仮面ライダーみたいです。。。肩がイエローで・・・
膜が破れた方の蜂はうごめいていましたが、今は動かない。。。

f0048390_2363261.jpg こっちが開けた方の蓋。 右の膜の中にもう一匹いるみたい・・・。 二つ部屋があった。。


ヒヨドリの次は、蜂の巣・・今年色々続いています・・・・

急いでパソコンで調べてみました。
泥蜂の中の、鈴蜂、という種類かなぁと思いました。他にも似た種類があるのですが、区別が難しいです。

民家の軒先の壁などに巣を形成する蜂で、泥で石のように固めた巣の中に、部屋を造って、そこから成虫になり、巣立って行くようです。

単独で行動し、成虫の食性は花の蜜、襲うことはないとのことで、そのまま見守ることにしました。

f0048390_2365110.jpg 8月3日、気がつくと、下の小さい方の泥玉に、穴が空いていました!無事、巣立ったようです。。。

もう一つの、上の方も気になって、そっと蓋を開けてみると、・・一匹は、下半身が白くなって死んでいました・・・悪いことをしてしまった。。。
はじめに蓋を開けた影響で、膜が破れて、そのせいで、胴体がもしかしたら、分離したのかも。。


もう一つの膜に包まれている方は、膜の中にまだいてうごめいているのが少し透けて見えました。
こちらももうすぐ巣立ちでしょう。。。


f0048390_2371172.jpg そして今日、8月5日、朝。
穴は見あたらなかったものの、砕けた土がこぼれていたので、そっと蓋を開けてみると、膜が破れていて、中は空っぽでした。
無事巣立ったようです。。



それにしても、台所のそばのベランダなのに、全く気配がありませんでした。
小さな蜂です、直径が親指ほどの泥玉を造るには、なかなか時間がかかりそうですが、
いつの間に造ったのか・・・・・?? 巣立ちも全く気配なく・・・・

蜂にこんな種類がいることを初めて知りました。
私は寒いところの出身ですので、蜂に馴染みがありませんでしたし・・・

こうして次の世代へ受け継がれている種があることにホッと安堵する、私でした。
今日の新聞にも、国内の絶滅危惧種について記事がありましたし、
命を紡いでいける環境が激減する中で、見守られて巣立っていってくれてよかった。。。

きっと、自然界の役割を彼ら鈴蜂も花の蜜を集めることで担っているのだと思うから。。
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# by grace-garden | 2007-08-05 23:42 | 私の住む街&ふるさと

ヒヨドリ日記

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16日、リビングのガラス窓越しの月桂樹に巣が作られていました★
太い幹を一度剪定され、その幹に5本の枝が聖杯のように広がっているのです。
目立たない、カラスも通らない、(でも我が家のリビングからはバッチリ観察できる)よい場所を見つけたものです。

二日で巣を完成し、その後は姿を見せなかったのですが、25日に4個、26日に5個、卵を発見。
お留守中(お食事中)に撮影させていただきました。

携帯のマクロモードとホワイトバランスを日陰に設定し、もちろんオートフォーカスで、ズームにし、さらに片腕を伸ばし、枝をたぐり寄せ、ちょっとだけ斜めにして、撮影。

すごくよく撮れました!

なんたって、同じ目線の高さに巣があるので、毎日ヒヨドリのかあさんと目が合っちゃうの。
かわいいですよ~~!

カラスの鳴き声が聞こえると、警戒して首をキョロキョロ動かす仕草の中に、子を守る母の本能を感じます。
25日の晩からず~~っと温めています。

自閉症の息子は予測のつかない行動をする素早い動物が苦手です。
白鳥に餌をあげたら、指ごとかじられて以来、すっかり鳥嫌いで逃げ回る息子ですが、
カラスには逃げるところを襲われ、更に恐怖感を覚えてたところに、我が家に巣を作ったヒヨドリさん。。

毎日、何度も私が息子に 「ピッピちゃんよ~~、こんにちはぁ~~~」と話しかけると、
息子は窓越しに、手を振るように。。。。

刺激しないように、しながら、テレビの音を下げたり、夜は照明をなるべく暗くしたり(この窓にははブラインドがない)、気遣いながら暮らすのも、なんだかとっても嬉しい気持ち。。。。

家族が増えるようなわくわくした気分。。。。

たまに、ヒヨドリの旦那様が飛来して、餌場に連れて行っていますが、ずっと温めているのですよ。

この地上の命の営みに、感謝ですね。

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お顔はとても可愛いヒヨドリさんです。(でも結構肉食で怖いんですが。。。。)
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# by grace-garden | 2007-06-28 13:39 | 私の住む街&ふるさと